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滿洲事變戰史寫眞帖

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发表于 2024-3-2 09:52:51 | 显示全部楼层 |阅读模式

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滿洲事變戰史寫眞帖.pdf

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  • 聖旨寫令旨寫
  • 酷寒零下四十度平泉に降りしをる雪中をものともせず入城した挺身自動車隊の威勳
  • 承德に一番乗りの我が飛行機(久保木機)着陸の光景
  • 上,廣漠な原野を承德に向つて前進する松永零隊 下,雪の原野を躍進中の隊
  • 威風堂堂我が騎兵隊の行進
  • 夕照を浴び今や突擊に移らんとする皇軍步兵隊
  • 松花江鐵橋警備の我が步哨
  • 皇軍の砲擊に依り敵が遺棄したる支那軍軍馬の死躰
  • 飛行機上より皇軍に食糧投下
  • 飛行機より皇軍の前線へ食糧投下されるや直に運搬の光景
  • 熱河攻擊に際し莫大な殊勳を立たる戰車隊戰車の威容
  • 酷寒の山間雪中に於て部隊の休憩後出動の光景
  • 我が討伐軍隊は今や匪賊の巢窟を焼拂ふ
  • 我が生命たる滿鐵線を警備中の獨立守備隊
  • 我が滿鐵線を襲ひ列車颠覆を企て捕縛されたる匪賊
  • 惡鬼の如き馬匪賊の民家襲擊
  • 山間の難行熱河首都承德を目指して躍進中の我が皇軍隊
  • 雪の曠野を我が步兵隊聯隊旗を先頭に北票目指して進軍中
  • 二月廿一日午前一時半熱河總攻擊の命下り前線に出動せんとする部隊(錦州にて)
  • 山又山の難行を積けて凌源に向う自動車班苦鬪險路を行軍中
  • 塹濠に據り攻擊中の皇軍
  • 鐵橋警備中の我が獨立守備隊
  • 優勢な敵逃と交戰猛射をあびせ擊滅せんとする皇軍の奮戰
  • 激戰叉激戰名譽の戰死を隊けたる英靈に最后の告别式
  • 暴戾なる匪賊の列車颠覆工作中を我が守備兵が發見捕縛す
  • 三月八日熱河平泉を目指して日章旗を先頭に進軍中の吾が騎兵隊
  • 夏の漱江河畔を警備中の我が步哨
  • 遼陽隊の步哨展望台
  • 急進又急進の自動車を列ねて峻險の山關を突破する快速挺身隊
  • 暴惡非道なる馬匪賊の隠れ家を襲いこれを焼伐す
  • 我軍萬里の長城破壊乗越への光景
  • 皇軍威風堂堂熱河首都承德の都統公署城門より入城の光景
  • 寒月肌を劈く朔風にさらされ警備中の隊步哨
  • 濕地に惱みつ難進軍中の隊の討匪行
  • 本庄司令官萬機を命令す
  • 一望千里の曠野に鐵路警備の皇軍の步哨
  • 戰友の骨拾ひ
  • 敦化長谷部山砲臺
  • 敦化西門警備中の皇軍
  • 酷寒零下數十度厚さ七尺の氷河を行進中の隊
  • 張學良左討伐されたる馬占山
  • 嫩江を渡る中山技隊
  • 奉天城壁高さ一丈八尺牢固として聳ゆる奉天城城壁の偉觀
  • 北大營の捕虜
  • 吉敦線敵の大部隊の逆襲ありとの報に急據應援に到着した装甲車と聯隊
  • 人馬を没する高粱畑を警備中の隊
  • 占領せし山海關城壁上の我狙擊砲
  • 支那新兵機水の壓力にて發車する水壓砲
  • 事變中最も活躍せる我軍用犬
  • 馬家塞に前進する我日本軍
  • 我軍に全滅されし時の戰利品の一
  • 軍用犬と共に展望中の我が隊の步哨
  • 慰問袋の分配
  • 山海關兵營附近を警備する我が兵
  • 撫順事件匪賊退却の際退跡を斷つ為大鐵橋を焼き落す
  • 山海事件壁上の一大樓閣を占領警備せる我が兵
  • 錦州方面に於ける我軍砲兵隊
  • 列車內野戰病院に負傷兵を收容
  • 我が皇軍堂堂錦州入城
  • 萬歲を歡呼する聯隊
  • 我が派遣軍將卒が秦皇島の海岸より故國に向つて遙拜
  • 彼等が便衣の下隠匿しありたるもの今や我が身に報ふ
  • 營口附近占據の日本軍
  • 鐵嶺開原附近の步兵塹壕戰
  • 意氣は全軍に漲り敵の绝滅を期して戰ふ
  • 橋上に置き共に爆破せしめしものにて我軍直ちに其の修理に着手した
  • 奉天より錦州に向ふ我が隊上天幕內の我軍警備
  • 空陸呼應して方面に向ふ我戰鬪機
  • 皇軍野砲主力の前進
  • 攻擊中前進の我隊空陸連絡擊戰
  • 土囊を以つて掩體を造り出動中の光景
  • 我が飛行機の爆彈により敵軍機關車の脱線颠覆
  • チハル方面の我軍の攻擊
  • 新民屯附近部落に匪賊討伐後書零下二十度夜三十度の極寒にして焚火をして暖を取り戰功談に花を咲せて居る
  • 戰地に於ける正月氣分武装の儘野天に雜煮を祝ひ敵を前に悠悠故鄉を偲びて談笑す
  • 軌道用と野外用と二種の車輛を有し臨機應變に取換へ自由に活躍す
  • 馬賊と滿洲國交安隊
  • 匪賊に爆破された馬家寒部落の支那家屋に我軍の警備
  • 民家を利用して射擊中の我軍
  • トロツコにて輸送準備の我が野砲隊
  • 興安嶺に於ける部隊の自動車輸送
  • 興安小墜道に昭和七年十二月三日荒木工兵大尉が身を以て敵の追突貨車を車輛脱線器
  • にて颠覆せる所右は脱線器戰ひの後は嵐の後の静けさの如く激戰の夜營意氣益益揚る
  • 我が新兵機路線路兩用の装甲車として上部のゴム輪を箝める時は陸路用となる
  • 山海關事件は敵の計畫にして空爆の用意迄してあり
  • 最近に於ける馬匪賊の討伐我が飛行機より爆彈命中轉覆せる
  • 方面警備中の隊
  • 雪の戰場にて皇軍の休息背の温で雪が解ける
  • 嵐の後の静けさ北滿齊北線克山隊の步哨
  • 山海關事件に苦戰占領の萬里の長城
  • 暴戾不逊なる支那官兵に北滿に於て銃殺せられたる中村大尉(左)と井杉曹長(右)
  • 我皇軍騎兵隊の行動に算を亂して狼狽走せり
  • 鐵嶺附近に於ける我皇軍
  • 一舉敵の背後を衡くべく峻險難路と苦鬪しつ前進中の自動車隊
  • 興安嶺に於ける荒木工兵大尉戰死の地
  • 暴逆無道の匪賊得意の夜襲農家の土壁を躍り越えんとす
  • 北票驛に一番乗の武動を立たる富田隊の萬歲三唱
  • 熱河討伐に名譽の負傷者承德野戰病院にて手當
  • 月光を浴びて警備中の我が隊
  • 廣漠たる原野を朝陽に向け前進中の隊
  • 驛襲擊の敵匪と交戰中の皇軍
  • 濱洲線フラジル鐵橋に於ける我が展望哨舍
  • 克山に於ける我が展望台の步哨
  • 匪賊討伐軍の我が隊は今や匪賊を包圍した
  • 北票附近の野營陣地に於て焚火して暖をとり互に戰功を語る我が皇軍の意氣
  • 哨舍の形は當時敵の猛射を受けたる彈痕にして我が軍の死守せる地である
  • 山又山の峻險をものともせず難行を績ける我が自動車隊の部隊の前進
  • 三月七日山又山の難關を突破して承德目指し躍進中の我が隊
  • 脱線颠覆させ皇軍の危機を援くつた荒木工兵大尉戰死の處
  • 敵の第一線を占據なを追擊中の皇軍
  • 意氣益益熾んなる列車中我が討伐軍
  • 意氣益益熾んなる列車中我が討伐軍零下幾十度の酷寒氷結せる松花江を前進中の隊の勇姿
  • 首都承德市民
  • 十メートル幅四メー卜ル長サ八百餘里
  • 雪中廣漠たる原野を朝陽に向ふ隊の前進又前進
  • 二月廿五日熱河討伐最初の南嶺を占領せる勳の隊長と聯隊旗
  • 激戰を物語る南嶺敵步兵營の彈痕
  • 當時の步兵第四聯隊黑石第二大隊の突擊に依り激破されたる支那軍大砲三十六門の殘骸
  • 第一大隊第三中隊長倉本少佐始め將士の墓
  • 戰時中万一にも彈藥糧食等缼乏を来した時に我が對空班の活動振り
  • 各户に日滿國旗を立て熱狂的歡迎をつ熱河入城の車隊
  • 三月三日武勳かくかくたる第師團長以下各部隊の朝陽へ入城
  • 凌源攻擊中の我が機關銃隊の交戰中
  • 部隊の重大使命を帯びで承德飛行機場に飛来せる滿洲國空輸機の着陸
  • 匪賊討伐中の我が鐵道守備隊
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